CLAUDE.md の使い方
CLAUDE.md とは
Section titled “CLAUDE.md とは”CLAUDE.md は、プロジェクトのルールや背景情報をClaudeに伝えるためのファイルです。
このファイルを置くと、Claude Codeは起動時に自動で読み込みます。毎回説明しなくても、プロジェクトのコンテキストを理解した状態で会話できます。
読み込みの優先順位
Section titled “読み込みの優先順位”~/.claude/CLAUDE.md— グローバル設定(全プロジェクト共通)- プロジェクトルートの
CLAUDE.md— プロジェクト固有 - サブディレクトリの
CLAUDE.md— そのディレクトリ内で優先
効果的な書き方
Section titled “効果的な書き方”技術スタックを明記する
Section titled “技術スタックを明記する”## 技術スタック- Next.js 15 (App Router)- TypeScript 5.x(strictモード)- Tailwind CSS v4- Supabase(DB + Auth)これだけで「古い書き方」「間違ったAPI」での提案が激減します。
ルールを具体的に書く
Section titled “ルールを具体的に書く”## コーディングルール- コメントは書かない(変数名で意図を表現する)- エラーハンドリングはtry-catchではなくResult型で- テストはVitest + Testing Libraryを使う曖昧なルールより、具体的なルールの方が効く。
やってほしくないことを書く
Section titled “やってほしくないことを書く”## 禁止事項- anyを使わない- console.logをコードに残さない- 未使用のimportを残さないプロジェクト固有の知識を書く
Section titled “プロジェクト固有の知識を書く”## 重要な設計方針- ユーザーIDは常にUUID v4(整数IDは使わない)- 日付はすべてUTC保存、表示時に変換- APIエラーは必ずerror-codes.tsの定数を使う現場でのリアルな使い方
Section titled “現場でのリアルな使い方”七家族では、CLAUDE.mdに以下を必ず書いています:
- 「なぜこのプロジェクトが存在するか」 — Claudeが目的を理解して提案する
- 「絶対に触ってはいけないファイル」 — 本番設定ファイルの誤変更を防ぐ
- 「現在進行中のタスク」 — 最新の優先事項をその都度更新
サイズの上限
Section titled “サイズの上限”CLAUDE.mdは長ければ長いほど良いわけではありません。長すぎると重要な情報が埋もれます。
目安: 200行以内 が読み込み精度を保てる上限です。