VS Code と連携する
基本的な使い方
Section titled “基本的な使い方”VS CodeでClaude Codeを使うには、VS Codeの統合ターミナルからそのまま起動するのが最もシンプルです。
# VS Codeの統合ターミナル(Ctrl+` で開く)claudeプロジェクトをVS Codeで開いた状態でターミナルから claude を起動すると、そのプロジェクトのルートディレクトリで自動的に起動します。
Claude Code VS Code拡張機能
Section titled “Claude Code VS Code拡張機能”Anthropicが公式のVS Code拡張機能を提供しています。
インストール:
- VS Codeの拡張機能パネルを開く(
Ctrl+Shift+X) - 「Claude Code」で検索
- Anthropic製の拡張機能をインストール
主な機能:
- エディタ上でClaude Codeにコンテキストを渡す
- 選択したコードをそのまま質問できる
- チャット履歴の表示
※コンテキスト: Claudeが一度に記憶・参照できる会話・コードの範囲。上限を超えると古い情報が失われる。
便利な使い方
Section titled “便利な使い方”選択範囲を渡す
Section titled “選択範囲を渡す”- 気になるコードを選択
- 右クリック → 「Claude Codeに送る」
- 「このコードを説明して」「バグを探して」など追加指示
ファイルツリーと連携
Section titled “ファイルツリーと連携”VS Codeのファイルツリーを見ながら claude に「src/components/Header.tsx を修正して」と指示すると、ファイルを開かずに修正ができる。
CLAUDE.md に VS Code 設定を書く
Section titled “CLAUDE.md に VS Code 設定を書く”## 開発環境- エディタ: VS Code- フォーマッター: Prettier(保存時に自動実行)- Linter: ESLint
## コーディング規約- インデント: スペース2つ- セミコロン: なし- シングルクォート使用VS Codeの設定と一致させることで、Claudeが生成するコードがそのままフォーマッタに合う形になる。
※CLAUDE.md: プロジェクトのルートに置くClaude Code専用の設定ファイル。プロジェクト固有のルールやコンテキストを記述する。※Linter: コードのスタイルや潜在的バグを自動検出するツール。ESLint・RuboCopなど。
settings.json の推奨設定
Section titled “settings.json の推奨設定”VS Codeの settings.json に追加しておくと便利な設定:
{ "terminal.integrated.fontSize": 14, "terminal.integrated.fontFamily": "Cascadia Code, monospace", "terminal.integrated.scrollback": 10000}スクロールバックを増やすことで、Claude Codeの長い出力が消えなくなる。