コミットメッセージを生成する
基本的な使い方
Section titled “基本的な使い方”変更をステージングしてから:
git diff --staged の内容を読んで、Conventionalcommit形式のコミットメッセージを作って※コミット: Gitでファイルの変更を履歴として記録する操作。
スラッシュコマンドとして登録する
Section titled “スラッシュコマンドとして登録する”.claude/commands/commit.md:
---description: コミットメッセージを生成してコミットする---
git diff --staged の内容を読んで、以下のルールでコミットメッセージを作り、コミットして:
## フォーマットtype(scope): 簡潔な説明(日本語、50文字以内)
## typeの種類- feat: 新機能- fix: バグ修正- refactor: リファクタリング- docs: ドキュメント変更- test: テスト追加・修正- chore: その他の変更
## ルール- 1行目: 変更の「何を」したかを書く- 変更が複数ある場合は箇条書きで詳細を追加- 「なぜ」この変更をしたかも書く(理由が明確な場合)使い方:
/commit※スラッシュコマンド: Claude Code内で `/` から始めるショートカットコマンド。`/compact`・`/clear`・`/help` など。※リファクタリング: 外部から見た動作を変えずに、コードの内部構造を整理・改善すること。
チームで統一したコミット規約を適用する
Section titled “チームで統一したコミット規約を適用する”CLAUDE.mdにコミット規約を書いておく:
## Gitコミット規約- Conventional Commits に従う- 日本語で書く- feat: 新機能, fix: バグ修正, docs: ドキュメント- スコープは機能名(auth, user, payment 等)- 例: feat(auth): メールアドレスによるパスワードリセット機能を追加※CLAUDE.md: プロジェクトのルートに置くClaude Code専用の設定ファイル。プロジェクト固有のルールやコンテキストを記述する。
よく使うパターン
Section titled “よく使うパターン”複数ファイルの変更をまとめてコミット
Section titled “複数ファイルの変更をまとめてコミット”今ステージングしている変更をグループ分けして、それぞれ適切なコミットメッセージを提案して。バラバラの変更なら複数コミットに分けることも提案して。英語でコミットメッセージを書く
Section titled “英語でコミットメッセージを書く”git diff --staged を読んで、英語のConventional Commitsフォーマットでコミットメッセージを作ってWIPコミットを整理する
Section titled “WIPコミットを整理する”git log --oneline feature/xxx を読んで、これらのWIPコミットをsquashして、1つの意味のあるコミットメッセージにまとめる提案をしてコミット前の自動チェック(Hooks活用)
Section titled “コミット前の自動チェック(Hooks活用)”.claude/settings.json のHooksを使えば、コミット前に自動でレビューできる:
{ "hooks": { "PreToolUse": [ { "matcher": "Bash", "hooks": [{ "type": "command", "command": "if echo \"$CLAUDE_TOOL_INPUT\" | grep -q 'git commit'; then npm run lint && npm test; fi" }] } ] }}※Hooks: Claude Codeの特定の操作(ツール実行前後など)に独自のシェルコマンドを自動実行できる設定機能。※npm: Node.jsのパッケージ管理ツール。`npm install` でライブラリをインストールする。