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レスポンスが遅い・止まる

原因1: コンテキストが長くなりすぎている

Section titled “原因1: コンテキストが長くなりすぎている”

長い会話を続けると、毎回大量のトークンを処理するため遅くなる。

対処:

/clear

一区切りついたらリセットする。速度が劇的に改善する。


原因2: 大きなファイルを丸ごと渡している

Section titled “原因2: 大きなファイルを丸ごと渡している”

1万行を超えるようなファイルを「全部読んで」と頼むと遅くなる。

対処:

src/large-file.ts の認証処理部分(100〜200行目あたり)だけを見て

必要な部分だけを指定する。


原因3: 複雑すぎるタスクを一度に依頼している

Section titled “原因3: 複雑すぎるタスクを一度に依頼している”

「このリポジトリ全体をリファクタリングして」のような巨大タスクは処理が重い。

対処: タスクを小さく分割する。1回の指示で1ファイルまたは1機能が目安。


リファクタリング: 外部から見た動作を変えずに、コードの内部構造を整理・改善すること。コンテキスト: Claudeが一度に記憶・参照できる会話・コードの範囲。上限を超えると古い情報が失われる。リポジトリ: Gitでコードと変更履歴を管理するフォルダ。GitHubなどのサービスで共有できる。トークン: AIがテキストを処理する最小単位。日本語は1文字あたり約1〜2トークン。使用量に応じてAPIコストが変わる。

確認方法:

Terminal window
# 接続確認
curl -s https://api.anthropic.com --max-time 5 && echo "OK" || echo "NG"

接続できない場合はVPNや社内プロキシが干渉している可能性がある。

対処:

Terminal window
# プロキシを設定している場合は解除を試す
unset HTTPS_PROXY
unset HTTP_PROXY

処理中に Ctrl+C で止まった後に再開できない

Section titled “処理中に Ctrl+C で止まった後に再開できない”

対処:

続きを書いて

または

中断したところから再開して

通常のレスポンスは数秒〜30秒程度。それ以上かかる場合は何か問題がある。

チェックリスト:

  1. ネットワーク接続は安定しているか
  2. Anthropicのステータスページ でサービス障害がないか
  3. コンテキストが長くなりすぎていないか(/clear を試す)
  4. 依頼が複雑すぎないか(分割を試す)

強制終了と再起動:

Ctrl+C → claude

止まったと思ったら遠慮なく強制終了してOK。


対策効果
作業が一区切りしたら /clearコンテキスト肥大を防ぐ
1回の指示を小さくする処理時間を短縮
大きなファイルは行範囲を指定不要なトークン消費を減らす
安定したネットワークを使うタイムアウトを防ぐ