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プロンプトの極意

基本原則:人間のエンジニアに話すように書く

Section titled “基本原則:人間のエンジニアに話すように書く”

Claude Codeへの指示は、「優秀だが文脈を知らないエンジニアへの依頼書」として書くと上手くいきます。

背景: 現在、ユーザーがプロフィール画像をアップロードできる機能を実装中です。目的: 画像のリサイズ処理を追加したいです。制約: Sharpライブラリをすでに使っているので、それを使ってください。
現状: ユーザー一覧ページのAPIが毎回全件取得しています(N+1問題あり)。期待する姿: ページネーション付きで、1ページ20件取得するように変更してください。
API: Application Programming Interface の略。外部サービスとプログラム間でデータをやりとりするための接続口。
以下の形式でAPIレスポンスを変換する関数を書いてください。入力: { "user_id": 1, "user_name": "田中" } 出力: { "id": 1, "name": "田中" }

例を見せると、意図が正確に伝わります。

悪い例(コピーしないこと):

最適化して
きれいにして
いい感じにして

何を最適化するのか、何がきれいでないのかを明示する必要があります。

認証機能を追加して、デザインも直して、テストも書いて、READMEも更新して

一つずつ依頼した方が、それぞれの質が上がります。

プロンプト: AIへの指示文。Claude Codeへの指示の質がそのまま出力の質に影響する。

大きな変更の前に「まず確認してから実行」を習慣にする。

ユーザーテーブルのスキーマを変更したい。まず変更内容の計画と影響範囲を説明して、OKなら実行に移って。
スキーマ: データベースのテーブル構造や型定義のこと。
あなたはセキュリティの専門家として、このコードの脆弱性を指摘してください。

役割を与えることで、特定の観点からの深い分析が得られます。