APIエラーの解決法
エラーコード別の対処法
Section titled “エラーコード別の対処法”401 Unauthorized — 認証エラー
Section titled “401 Unauthorized — 認証エラー”症状:
Error: 401 UnauthorizedAuthentication failed. Please check your API key.原因と対処:
- ログインが切れている →
claude logoutしてからclaudeで再ログイン - APIキーが無効 → Anthropic Console でキーを再発行
- 環境変数の競合 →
echo $ANTHROPIC_API_KEYを確認し、古いキーが残っていれば削除
429 Too Many Requests — レート制限
Section titled “429 Too Many Requests — レート制限”症状:
Error: 429 Too Many RequestsRate limit exceeded. Please wait before retrying.原因: 短時間に大量のリクエストを送った。
対処:
- 少し待ってから再試行(通常1〜2分)
- 一度に大量の作業を依頼するのを避ける
- プランのアップグレードを検討する
待ち時間の目安:
| プラン | レート制限 |
|---|---|
| Free | 制限が厳しい |
| Pro | 緩和される |
| Team/Enterprise | さらに緩和 |
500 Internal Server Error — サーバーエラー
Section titled “500 Internal Server Error — サーバーエラー”症状:
Error: 500 Internal Server Error原因: Anthropicのサーバー側の問題。ユーザー側では対処できない。
対処:
- Anthropic Status Page でサービス状況を確認
- 数分待ってから再試行
- 問題が続く場合はサポートに報告
context_length_exceeded — コンテキスト超過
Section titled “context_length_exceeded — コンテキスト超過”症状:
Error: context_length_exceededThis model's maximum context length is exceeded.原因: 会話が長くなりすぎてコンテキストウィンドウが溢れた。
対処:
/clear会話をリセットして新しいコンテキストで始め直す。これが最速の解決策。
長いファイルを扱う場合は、必要な部分だけを指定する:
src/large-file.ts の50行目から100行目だけを見てoverloaded_error — サーバー過負荷
Section titled “overloaded_error — サーバー過負荷”症状:
Error: overloaded_errorThe API is temporarily overloaded.原因: Anthropicのサーバーが高負荷状態。
対処: 1〜5分待ってから再試行。夜間・早朝など比較的空いている時間帯を狙う。
※コンテキストウィンドウ: Claudeが一度に処理できるテキストの最大量(トークン数)。モデルによって異なる。※コンテキスト: Claudeが一度に記憶・参照できる会話・コードの範囲。上限を超えると古い情報が失われる。※APIキー: APIを利用するための認証情報。外部に漏れると不正利用されるため厳重に管理が必要。※環境変数: APIキーやデータベース接続情報など、コードに直接書きたくない値をOSやサーバーに設定する仕組み。※API: Application Programming Interface の略。外部サービスとプログラム間でデータをやりとりするための接続口。
よくある非エラーの問題
Section titled “よくある非エラーの問題”途中で応答が止まる
Section titled “途中で応答が止まる”原因:
- ネットワークの不安定
- レスポンスが長すぎる
- タイムアウト
対処:
# Ctrl+C で中断し、続きを依頼する続きを書いて日本語が文字化けする
Section titled “日本語が文字化けする”対処:
# ターミナルのエンコードを確認echo $LANG
# UTF-8に設定export LANG=ja_JP.UTF-8